ラッピングコーディネーター持木直子のラッピングのススメ

ラッピング協会のギフト上級指導者1日目の講習と外国の包装紙のお話

3月22日(水)はラッピングマニュアルの基礎の次のクラスで、応用クラスの指導者養成クラスとなります、

ギフト上級指導者クラスの講習を行ってまいりました。

二日間のラッピングの見本です。

もりもりもりだくさーん!

テストはないクラスです。

全国の先生方が行っている応用クラスの内容のとてもいいと思われる点を抜粋して沢山お話をし、

沢山覚えてもらい、沢山書き込んでもらう講習です。

全国の講師になろうと思っている皆さんが、本気で聞いてきてくれるクラスであり、こんなことも聞いていいのかと思ったことも

全然聞いていただけるクラスでもあります。

しっかりお伝えできる、しっかりフォローするクラスでもあります。

先生になろうと思っている方は、沢山沢山聞いてきてくれることも楽しみにしていますし、再復習だと思っている人には、

またまた覚えられることが出来たと再確認できたと感じていただけることを願っています。

さてさて、そんな中、生徒様から私が海外で買ってきた包装紙が見たいとのことでしたので、

ちょっとだけ載せちゃおうと思います(笑)

黄色と、お花のリバーシブル。華やか~。こんな派手なのは日本にないなー(笑)

方向性のある紙こうゆう単純な色合いだと、リボンは生えます。

字が書いてあったりします。海外のものなので読めませんが、古文書的なものもありました。

アジア方面の商品を購入してプレゼントするときに使いたいような包装紙です。

こちらもリバーシブルの包装紙でした。

そういえば、青と緑とえんじ色の三種類の色で、同じ柄ですが結構お気に入りの海外包装紙を、

メニューの中の「ラッピングのススメ」のところで使用しています。

こちらもご覧あれー!

リバーシブルではないものや、可愛い柄もあったのですが、それはまた今度・・・(^^)

さて、母の日も近くなりつつあります。

今年も、母の日と父の日は松屋銀座様でラッピングの担当させていただくこととなりました。

楽しみだなーと感じております!

体調壊さないように頑張ってまいりまーす!