ラッピングコーディネーター持木直子のラッピングのススメ

ラッピング協会にてモダン和風ラッピング応用クラスの講習1日目を担当してきました。

9月17日 三連休ですね。

その三連休を使って、ラッピング協会東京本部には、全国いやいやなんと全世界から、生徒様がいらっしゃってくれています。

ラッピング協会で講習をしていますと、世界から生徒様がいらっしゃってくれています。

私の知っているだけでも、中国 韓国 米国 伊太利 ベネズエラ 台湾 香港 濠太剌利 ・・・

私の知らないだけで、もっといらっしゃるかもしれません。

外国人の方も資格を取りに来てくれています。

日本のラッピングは、それだけ丁寧で開けるのがもったいないと思ってもらえているみたいです(^^)

しっかりとした、祝儀不祝儀の定義が包みにあるからだと思います!知っていただけて嬉しいですね~。

私の行いましたクラスは、日本の和紙を使いました、モダンな包みが出来ますモダン和風ラッピングクラス。

本物の和紙を取り寄せて、しっかりとそして、セロテープなどもほとんど使わず包むことができ、日本の美を堪能できる

ラッピングの講習です。

水引も使いますので難しいですけれど、楽しいラッピングです!

ラッピング協会の講習室も、沢山の秋の作品で、柿までも実っていました。(アーティシャルの柿なのに、食べたくなりました)

そこにちょこっと置かせていただき、素敵に出来た生徒様の作品と一緒に(生徒様許可済み)、撮影させていただきました。

ハロウィンと、秋の実りに、和紙のラッピング・・・どうかしら(^^)

結構気に入った私なのでした。

家に帰って、明日の予習と、明後日のカルチャーの仕込みをしていましたら・・・

ふう。

こんな感じで見守って(?)くれていました。

手足を出さないでくれていたので…ありがとうラル様!

でも遊んでくれ視線がきついでっせー?

明日の二日目も楽しんでがんばろーっと!(^^)