ラッピングコーディネーター持木直子のラッピングのススメ

本日最後のボトルのラッピング

本日は、伊勢丹新宿本店で行われました、シャンパンのお店の企画受付最終日に

受付をされました分を、私の所属しておりますラッピング協会にて、包ませていただきました。

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① 最初に和紙のように見えます、クレープ紙という素材で、ローズを作ります。

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② ボトルを包んでリボンを掛けて、ローズを取り付けます。

後ろはセットのお箱です。派手に仕上げちゃいました(笑)

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③送りの作品なので、(左側)パッキンで包んでしまうので閉じていますが、

(右側)広げると、ジャジャジャジャーン!

華やかになっちゃうのです。

 

ラッピングのお仕事は、相手先様が喜ぶ顔を見たときに自分も笑顔になれることが1番です。

今回は先様が見られませんが、私も自信を持ってラッピングをさせていただけるようになり、

お客様のお顔が見られなくても、喜んでいただけるであろうと信じております。

 

ラッピングは長くてもどんなものでも10分以内で包めることが大切です。

汚いラッピングは笑顔が見られません。

エコにつながる無駄のない包装紙使い、ゴミを出さないリボン掛け、

ですが、日本人として包んで渡す心遣いと気遣い。

大切にしたいですね(^^)

今回はフランスと日本の融合したような、材質と商品でした。

楽しかったです!

これからもこのような素敵なお仕事がありますように(^0^)/♡

 

明日と明後日は、ラッピング協会でフラワーラッピング応用クラスの担当をしてまいります。

フラワー応用はとても可愛い作品ばかり!リボンワークもとても可愛いのです!

早く明日が来ないかな~!